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選抜初出場の上田西「8強目指す」 広島新庄と対戦へ

2021年2月24日09時00分

 【長野】3月19日に開幕する第93回選抜高校野球大会(日本高校野球連盟、毎日新聞社主催、朝日新聞社後援)の組み合わせ抽選会が23日、オンラインで行われ、県代表で初出場の上田西は3月22日の第3試合で広島新庄と対戦することが決まった。柳沢樹(たつき)主将(2年)は「(最高だった夏1勝を超える)2勝してベスト8を目指す」と意気込んだ。

 出場校32校は各校からオンライン形式で参加。上田市内の校内の一室で野球部員らが見守る中、柳沢主将は予備の抽選で決まった21番目に登場した。

 数字の入ったア~ハの封筒のうち残った封筒を選ぶ緊張の場面。「上田西の『ウ』で」と力強く宣言すると、一つ前に引いた広島新庄との対戦が決まった。柳沢主将の表情はきりっと引き締まった。

 上田西は昨秋の北信越大会準決勝で強豪の星稜(石川)に逆転勝ちするなど、準優勝で初の選抜出場をつかんだ。チームの強みは、秋の公式戦で6割近い打率を記録した柳沢や、北信越大会で2打席連続本塁打を放った飛鳥井を中心とする強力打線。秋の打率は全体でも4割を超え、選抜出場の32チーム中トップだ。

 とはいえ、広島新庄も新チームになって練習試合も含め39連勝と勢いに乗る。「伝統校で良い投手、粘り強い打線を持つ格上のチーム」と柳沢主将。「挑戦者としてプレッシャーを感じることなく、低くて力強い打球でつないでいきたい」と抱負を語った。

 吉崎琢朗監督(38)は「広島新庄は投手も安定して隙があれば打線をつなぐ、上田西の理想とする野球をするチーム」と分析。「冬のトレーニングで鍛えた精神力を自信につなげ、劣勢でも粘り強さが出せれば」と話していた。(緑川夏生)

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