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八戸西、初戦は具志川商 21世紀枠同士の対戦 選抜

2021年2月24日11時00分

 【青森】第93回選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が23日に開かれ、21世紀枠で出場する八戸西の対戦相手は、同じく21世紀枠の具志川商(沖縄)に決まった。試合は第3日(3月21日)の第1試合(午前9時開始予定)。大会は19日に開幕する。

 今回の抽選会は、新型コロナウイルス感染拡大を受けてオンラインで行われ、宮崎一綺(かつき)主将(2年)がオンライン会議システム「Zoom」を使って学校の教室から参加した。

 抽選順は32校中28番目。宮崎主将はカタカナ一文字ずつが記されたくじの中から「(八戸)西」にちなんで「二」を選んだ。校名札が具志川商の隣にかけられた瞬間、「同じ21世紀枠だ」と驚いたという。「わくわくします」と笑顔を見せ、「負けられない戦い。自分たちらしい野球で打ち勝ちたい」と意気込んだ。

 八戸西は昨秋の県大会で準優勝、東北地区大会で8強に残った。甲子園出場は春夏通じて初めて。対する具志川商も昨秋の沖縄県大会で準優勝して九州地区大会で8強、甲子園も初出場と、同じ境遇だ。

 八戸西の小川貴史監督は「(甲子園は)初めてで不安な気持ちもあったが、お互い同じ気持ちで臨める」。温暖な沖縄と違い冬季に屋外練習ができないことについて、「実戦経験ではかなわない。冬に(トレーニングで)力をつけた打撃力などを前面に出した野球をしたい」と話した。

 抽選会のさなかも練習をしていた部員たちのもとに小川監督と宮崎主将が戻ると、選手たちから「絶対勝つ」と威勢のよい声があがった。

 宮崎主将は「試合は日曜日で、テレビでもたくさん応援してもらえると思う。地元や(交流がある)八戸高等支援学校のみんなに感謝の気持ちを持ち、勝って恩返ししたい」と表情を引き締めた。(吉備彩日)

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