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大阪桐蔭×智弁学園、明徳義塾×仙台育英…選抜見どころ

2021年2月23日18時58分

 1回戦から決勝まで見通せるトーナメントが決まった第93回選抜高校野球大会。32校を4ゾーンに分け、それぞれの見どころを探る。

 ■神戸国際大付~天理ゾーン

 昨秋の地区優勝校が4校入り、最激戦区といえる。なかでも、ともに2年連続で地区大会を制した明徳義塾―仙台育英は1回戦屈指のカード。制球力抜群の明徳義塾の左腕・代木大和が、東北大会4試合で37得点の仙台育英打線に挑む構図だ。

 開幕戦に登場する北海の左腕・木村大成は道大会の準決勝、決勝で連続完封。神戸国際大付はタイプの違う投手がそろい、投手戦が予想される。

 長打力を武器に関東王者になった健大高崎は打線に切れ目がない。下級生主体の下関国際は先取点を取って主導権を握りたい。天理の193センチ右腕・達(たつ)孝太は昨秋の公式戦52回を投げて68奪三振。52年ぶり出場の宮崎商は低めのフォークを見極めて勝機を広げたい。

 ■三島南~大崎ゾーン

 昨秋の地区大会の再戦が二つ。ライバルに勝てば勢いに乗りそうだ。

 関東大会準々決勝で、東海大甲府の若山恵斗が2―1で東海大相模の石田隼都に投げ勝った。2人とも完投能力があり、再びの投げ合いは必至だ。大崎は九州大会決勝で福岡大大濠に2桁安打で5―1と打ち勝ったが、大崎の坂本安司、福岡大大濠の毛利海大(かいと)の両エースは登板しておらず試合は違った形になりそうだ。

 21世紀枠同士の対戦は、具志川商が8試合で21盗塁、八戸西は9試合で14盗塁と機動力に注目したい。磨いてきた走塁で相手を崩せるか。

 中国大会4強の鳥取城北は昨秋7試合のうち5試合が3点差以内で、接戦に慣れている。21世紀枠の三島南は豊富な投手陣で粘り強く守りたい。

 ■明豊~上田西ゾーン

 好投手が目立つ。筆頭は大会ナンバー1とも言われる最速152キロ右腕の市和歌山、小園健太。中学時代からバッテリーを組む松川虎生との相性も抜群だ。対する県岐阜商も強力。エース左腕の野崎慎裕をはじめとした140キロ超の左右5投手がおり、継投で勝ち上がってきた。

 智弁学園―大阪桐蔭は近畿大会決勝の再現となった。大阪桐蔭には松浦慶斗と関戸康介、智弁学園には西村王雅、小畠一心と、それぞれ左右二枚看板を擁する。両チームとも打撃にも自信があり、見どころのある一戦になりそうだ。32校中トップのチーム打率4割8厘を誇る上田西、機動力のある東播磨の初出場校が、いずれも堅守が持ち味の広島新庄、明豊を相手に、どう戦うかも注目だ。

 ■東海大菅生~専大松戸ゾーン

 昨秋の地区大会優勝、準優勝が3校ずつ入った。北信越1位の敦賀気比は竹松明良、上加世田(うえかせだ)頼希(らいき)、関東2位の常総学院は秋本璃久、大川慈英(じぇい)と複数投手を擁する。攻撃力も高く、好勝負になりそう。東京1位の東海大菅生には左腕本田峻也、四国2位で初の甲子園出場を決めた聖カタリナには右腕桜井頼之助と、安定感のあるエースがいる。

 東海1位の中京大中京は投打に充実の優勝候補。151キロ右腕の畔柳(くろやなぎ)亨丞(きょうすけ)を擁し、桑垣秀野、原尚輝、辻一汰らが並ぶ打線も得点力が高い。関東4強の専大松戸は制球力のいい深沢鳳介(おうすけ)を堅守でもり立て、接戦に持ち込みたい。東北2位の柴田と近畿4強の京都国際は甲子園初出場対決。柴田の右腕谷木(やぎ)亮太と、京都国際の二枚看板(森下瑠大、平野順大(じゅんた))の投げ合いになる。

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