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西都市、長崎県立大崎高野球部に宮崎牛やカツ贈呈

2021年2月17日09時00分

 宮崎県西都市は15日、姉妹都市盟約を結んでいる長崎県西海市の大島町に所在し、選抜大会に出場する県立大崎高校野球部に、西都市産の宮崎牛5キロと甲子園での勝利を祈ってメンチカツ60個を激励や応援のメッセージとともに送った。

 西都市と西海市は、ともに「西」を「さい」と読む上、市の木がヤマモモ、市の鳥がウグイスなどの共通点がある。さらに、天正遣欧少年使節で伊東マンショ=西都市都於郡(とのこおり)町=とともにローマへ渡った中浦ジュリアンが西海市出身という縁があり、2012年に姉妹都市盟約を結んでいる。

 大崎高は、九州本土と橋でつながる人口約5千人の大島にある唯一の高校。部員減で廃部の危機に直面していたが、3年前、長崎県内の清峰や佐世保実の強豪2校を甲子園に導いた清水央彦さんが監督に就くと、指導を受けようと離島を含む県内各地から選手が集った。全校生徒の約4割を占める部員47人のほぼ全員が寮生活をしているという。

 大崎高は、昨夏の長崎県独自大会で優勝したものの、選手権大会はコロナ禍で中止。3年生の思いを背負った新チームが秋の県大会を制し、九州大会でも頂点に立って、選抜大会への道筋をつけた。大崎高は春夏通じて初めての甲子園出場という。

 西都市の橋田和実市長は「皆さんのさわやかでひたむきなプレーで、地元西海市をはじめ全国に元気と感動を与えられることを期待しています」と激励。

 西都市の妻高校野球部員たちも「地元だけでなく、西都市にも応援している人たちがいること、皆さんの戦いぶりに勇気づけられる人が全国にいることを心の支えに、甲子園で精いっぱい野球をしてきて下さい」とエールを送っている。(菊地洋行)

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