スポブルアプリをダウンロードしよう

  • Sportsbull Android App
  • Sportsbull iOs App

すべて無料のスポーツニュース&動画アプリの決定版!

QRコードを読み込んでダウンロード

Sportsbull QRCode

昨年中止の先輩に「恩返し」 選抜へ挑む県岐阜商の選手

2021年1月30日11時00分

 第93回選抜高校野球大会の出場校が29日に発表され、県岐阜商(岐阜市)が2年連続30回目の出場を決めた。昨年の大会が中止となり、涙を飲んだ同校。鍛治舎(かじしゃ)巧監督は「うれしさ大爆発だが、コロナ対策を万全に大会に備えよう」と選手らを引き締めた。

     ◇

 午後4時前、県岐阜商の校長室に電話で出場決定が告げられた。古田憲司校長は屋内練習場で、選手らに決定を報告。「皆にとって夢のスタートライン。これまで野球部に携わった人たちに感謝し、この瞬間から更に精進し、進化を続けてほしい」と激励した。

 部員たちは集まった父母らに拍手で祝福を受けた。高木翔斗主将(2年)は、秋の東海大会の決勝で2年連続で敗れたことに触れ、「この悔しさを春の選抜にすべてぶつけ、3年生の思いを胸に秘め、岐阜の地に優勝旗を持って帰る」と決意表明した。

 野崎慎裕投手(同)は「子どもの頃からのあこがれの舞台。自分の強気の投球でチームを鼓舞したい」。宇佐美佑典内野手(同)は「自分たちの代で優勝し、練習に付き合ってくれた先輩たちに恩返しをしたい」と話した。

 佐々木泰・前主将(3年)も駆けつけ、「甲子園で自分たちの分もしっかり戦ってほしい。後輩たちのがんばりに、自分たちも力づけられている」とエールを送った。(板倉吉延)

関連記事

アクセスランキング

注目動画

一覧へ