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選抜に中京大中京 先輩らの思いも込め今年こそ頂点

2021年1月30日11時00分

 【愛知】今年こそ、甲子園で優勝。2年連続32回目の選抜高校野球大会出場を決めた中京大中京(名古屋市)は、歴代最多の甲子園大会優勝11度(春4度、夏7度)を誇る。コロナ禍で昨年は選抜、全国選手権とも中止となった分、頂点への思いを募らせる。

 「常に目標は日本一。選手たちも入学当初から目標に掲げてきた」と高橋源一郎監督(41)が言えば、三塁手の原尚輝主将(2年)は「日本一を掲げているからこそ、中京大中京に入った。常勝軍団でなければいけない」と言い切る。

 プロ野球ドラフト会議で中日に1位指名された高橋宏斗投手、巨人に3位指名された中山礼都遊撃手ら、1学年上のチームは「世代ナンバーワン」と呼ばれ、2019年秋の明治神宮大会を制覇。昨年の選抜でも優勝候補に挙げられた。

 今年のチームカラーは「組織力」。個々の力では先輩たちに及ばなくても、まとまりと粘りではひけを取らない。県岐阜商と対戦した昨秋の東海地区大会決勝では四回表までに6点差をつけられたが、諦めずに追い上げ、サヨナラ勝ちで2連覇を達成した。

 この日、名古屋市内でも雪が舞うなど、厳しい寒さに見舞われる日が多いが、チームは投げ、捕り、打つの基礎からレベルアップを図ってきた。「先輩たちと比べられ、コロナでつらい思いもした。色んな経験を重ねてきた分、選手たちは成長してきた」と高橋監督は信頼を寄せる。

 組み合わせ抽選は2月23日。大会は3月19日に開幕する。「選抜に出られなかった先輩たちの思いも背負い、チーム一丸となって日本一を目指したい」と原主将は意気込みを語った。(渋谷正章)

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