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「持ち味、存分に発揮を」 常総学院が選抜出場へ

2021年1月30日11時00分

 【茨城】3月19日に開幕する第93回選抜高校野球大会に、常総学院が出場することが決まった。昨秋の関東大会で準優勝し、大会出場が濃厚となっていた。同校の出場は2016年以来、5年ぶり10回目。茨城県勢としては19年の石岡一以来2年ぶりの出場となる。

 29日午後3時半過ぎ、常総学院に電話で出場決定が伝えられた。電話を受けた坂田英一校長は部員や保護者が待つグラウンドへ。「持ち味を存分に発揮して戦って」と激励した。

 田辺広大主将(2年)は「うれしい。甲子園でプレーボールのサイレンを聞くのが楽しみ」と、表情を緩ませた。昨秋に新体制になって以降、単打を集めて着実に得点する攻撃と、堅実な守備を持ち味に戦ってきた。筋力トレーニングを重ねたことで、打球の飛距離も伸びてきたという。

 エース秋本璃空投手(2年)は秋の関東大会決勝での敗因を「打者を追い込んでからの球が甘く入ってしまった」と分析。ボール1個分の違いにこだわり、制球力を磨いてきた。「勝てる投手になって、日本一に貢献したい」と語った。

 「指導者としても甲子園に戻れる。本当に幸せなこと」と喜んだのは、昨秋からチームを率いる島田直也監督。昨年11月に亡くなった木内幸男さんの教え子でもあり、87年夏の全国選手権大会では準優勝に貢献した。「新しい常総を作っていきたい。結果を残して、木内監督によい報告をする」と力強く話した。(伊藤良渓)

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