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ヤクルト育成2位・ウェルネス出身の赤羽選手を激励

2020年11月26日09時00分

 プロ野球ドラフト会議でヤクルトから育成2位指名を受けた独立リーグ・ルートインBCリーグ信濃グランセローズの赤羽由紘選手(20)が25日、出身高校のある長野県筑北村を訪れ、村の人たちから激励を受けた。赤羽選手は「これだけの人が応援してくれているんだと改めて気づいた。早く支配下登録を勝ち取りたい」と力を込めた。

 赤羽選手は松本市出身で、筑北村内に創設された日本ウェルネス高校信州筑北キャンパスの1期生。卒業後は中野市を本拠地とするグランセローズに入団し、持ち前の長打力を磨いてプロの目にとまった。

 この日は村公民館で激励会が開かれ、関川芳男村長はじめ約40人が集まった。関川村長は「こんな小さな村からプロ野球選手が生まれるなんて夢のよう。村のヒーローです」。

 赤羽選手は「この場所が僕の原点です」とあいさつ。同校野球部は村との交流が盛んで、在学中に雪かきや道路清掃を手伝ったり、校舎からグラウンドまで自転車で通う途中に田んぼから声をかけてもらったりした。「今日来ているみんなの顔を知っています。本当にうれしい。高校時代からの持ち味であるフルスイングをプロでも発揮して、期待に応えたい」とはにかんだ。

 激励会には同校の中原英孝監督や後輩部員たちも駆けつけた。中原監督は赤羽選手が卒業する時に「目指せNPB」と書いた色紙を贈っていた。「まさか本当になるとは」と驚きながら、「早く1軍の姿が見たい」と期待を込めた。(田中奏子)

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