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古関裕而を「野球殿堂に」、朝ドラ追い風に3度目の挑戦

2020年11月15日09時00分

 全国高校野球選手権大会の大会歌「栄冠は君に輝く」などで知られる福島市出身の作曲家・古関裕而の「野球殿堂入りを実現する会」は14日、野球殿堂博物館(東京)に3度目の推薦書を提出した。今回は古関をモデルにした朝ドラ「エール」の盛り上がりで知名度が全国区になった中での挑戦。2021年の野球殿堂の選考委員会は来年1月に予定される。

 推薦書には「エール放映で古関氏の野球に対する功績とかかわりが全国に知れ渡り、コロナ禍の今年、古関メロディーは試合ができない高校球児へエールを送り続けた」と盛り込んだ。

 推薦書の提出を決めた9日の会議で、会長を務める木幡浩・福島市長は「エールは社会現象になり、野球関係者にも古関さんの存在感が認識されている。殿堂入りを望む情報をSNSなどにどんどん出して運動を盛り上げ、朗報を待ちたい」と話した。

 実現する会は、市や福島商工会議所、県高校野球連盟などが会員になって2018年11月に発足、野球殿堂の「特別表彰」への推薦活動を続けてきた。今年1月の選考委員会では、古関は候補者リスト(10人)に入ったが、得票は2票にとどまり、選から漏れた。

 実現する会には賛同者として、読売巨人軍や阪神タイガースなどとともに朝日新聞社も名を連ねている。(深津弘)

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