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大崎、九州高校野球で初の決勝へ 地元長崎開催

2020年11月6日09時00分

 第147回九州地区高校野球大会は5日、県営野球場で準決勝2試合があり、大崎(長崎1位)は明豊(大分1位)と対戦。延長戦の末、3―2でサヨナラ勝ちして決勝に駒を進めた。6日正午、同球場で初優勝をかけて福岡大大濠(福岡1位)と対戦する。

     ◇

 同点で迎えた延長十二回裏、2死二塁の好機で、乙内翔太選手(2年)に打席が回ってきた。それまで4打数3安打。1点を追う十回には、試合を振り出しに戻す適時打を放っていた。

 打席で念頭にあったのはエース坂本安司選手(同)の負担だ。今大会初戦から1人で投げ抜き、この日の投球数も170球を超えていた。「早く試合を決めてあげたかった」

 相手投手の切れのある変化球を避け、狙い定めたまっすぐの球を振り抜くと、打球は右翼線へ。高校初のサヨナラ安打となった。

 川棚町出身。清水央彦監督の指導を受けようと大崎に入り、寮生活を送る。

 打撃練習では、投球マシンの球速を140キロに設定し、速球には自信がついていた。息詰まる展開の中で迎えた好機にも気負いはなく、「リラックスして打席に入れた」。

 夏の独自大会で優勝しながら甲子園出場がかなわなかった3年生たちが、今も練習に来て打撃指導をしてくれる。「ここまで来たら優勝して、先輩たちと選抜に行きたい」(小川直樹)

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