スポブルアプリをダウンロードしよう

  • Sportsbull Android App
  • Sportsbull iOs App

すべて無料のスポーツニュース&動画アプリの決定版!

QRコードを読み込んでダウンロード

Sportsbull QRCode

大阪桐蔭、優勝ならず 秋季近畿高校野球

2020年11月2日09時00分

 秋季近畿地区高校野球大会(近畿地区高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)は1日、京都市右京区のわかさスタジアム京都で決勝があった。大阪桐蔭(大阪1位)は智弁学園(奈良2位)に3―7で敗れ、3年ぶりの優勝はならなかった。

     ◇

 「すべてにおいて相手を上回ろうと話していたが、力負けしてしまった」。大阪桐蔭の主将で4番の池田陵真君(2年)は試合後、悔しそうに振り返った。

 3試合連続コールドで勝ち上がった打線が、この日は智弁学園のエース西村王雅(おうが)君(2年)を前につながりを欠いた。池田君は「狙い球をしっかり絞りきれなかったことが、打てなかった原因」と分析した。

 池田君は七回裏1死一、二塁で力強いスイングを発揮し、チーム3点目になる適時打を放った。「調子が上がらず、周りの選手に助けてもらってばかりだった。1本出せてよかった」

 和泉市出身。2012年夏、藤浪晋太郎投手(現・阪神)を擁する大阪桐蔭が、甲子園で春夏連覇を果たした瞬間をスタンドで目の当たりにした。「こんなに強い高校が地元にあるなら、自分もここで日本一になりたい」と志した。

 今夏の甲子園交流試合にも出場し、秋に発足した新チームで主将に。「(秋の)大会を通して個人もチームも成長できたが、投手力や打撃力は及ばなかった。来春までにしっかり練習し、どこの高校にも負けないチームをつくっていきたい」と次を見据えた。(浅沼愛)

関連記事

アクセスランキング

注目動画

一覧へ