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巨人指名の坂本勇人捕手に監督「佐賀県代表する選手に」

2020年10月28日09時30分

 プロ野球ドラフト会議で26日、巨人から育成6位で指名された佐賀県立唐津商業高校の坂本勇人捕手(18)。巨人には同姓同名の有名選手、坂本勇人遊撃手がいるため、一躍注目が集まった。同日夜に唐津市内の学校で記者会見した坂本捕手は「指名されて、うれしい気持ちでいっぱい」と笑顔で語った。

 坂本捕手は177センチ、84キロ、右投げ右打ち。強打の好選手として知られ、1年生から試合に出場した。今夏の大会は準決勝までの4試合で、1本塁打を含む13打数9安打6打点。打率7割近くという結果を残した。

 大会後も学校で練習を続けていた。この日は午後8時前、室内練習場にいたときに、スマートフォンでドラフト情報を見ていたチームメートが歓声を上げるのを聞いて、指名を知った。「自分より、みんなが喜んでくれたのがうれしい。印象的だった」という。

 約30分後から校長室で会見し、報道陣も次々と駆けつけた。有名選手と同姓同名ということから、「比較ばかりされて、苦しい時期もあった」。一方で「日本を代表する選手。内角球のさばき方など、参考になる部分も多い」「自分も負けないように、一日も早く1軍に昇格して頑張りたい」と、繰り返し明るい表情で答えた。

 市立浜崎小、浜玉中出身。「地元で甲子園に行きたい。それなら唐津商」と進学した。プロから指名を受けた唐津商の選手は、2011年の北方悠誠(きたがたゆうじょう)投手以来。また13年に指名された有田工の古川侑利投手は、19年に楽天から巨人に移籍しており、バッテリーとして出場する日が楽しみだ。

 会見に同席した吉冨俊一監督は「坂本選手は、字がものすごく丁寧で、課題もきちんとこなす。学習生活も良好だった」とたたえ、「厳しい世界に入る。しっかりと頑張り、佐賀県を代表する選手になってほしい」とエールを送った。(渡辺松雄)

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