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秋季高校野球中国大会、8強決まる

2020年10月25日09時00分

 第135回秋季中国地区高校野球大会(中国地区高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)は24日、島根県で2日目があった。県立浜山公園野球場(出雲市)と松江市営野球場でそれぞれ1回戦2試合があり、盈進(えいしん、広島)、米子東(鳥取)、広島新庄、桜ケ丘(山口)が勝ち、8強が出そろった。

 ■立正大淞南―米子東

 エースが力投した米子東が粘り勝ち。一回、岩崎、薮本の連打に津田が適時打で応えて先制。延長十一回、4番瀬川の中前安打に二つの四球を得て満塁とすると、岡本が中前適時打を放って試合を決めた。立正大淞南は走塁にミスが出て好機を生かせなかった。

     ◇

 「楽にいこう」。延長十一回裏、米子東の岡本陽希(はるき)君(1年)に1死満塁の好機で打順が回ってきた。ここで打てば試合が決まる。緊張する場面だったが、あえて自分に言い聞かせた。

 2球目。内角気味の直球をとらえると、打球は中前へ。当てた感触は良くなかったが、ボールが転がる間に三塁走者が生還。ベンチが沸き立った。鳥取県大会の決勝に続く延長サヨナラ勝ちだった。「みんなが回してくれた打席。しっかり決められて良かった」

 岡本君は打者としての持ち味を「修正力」と自負している。前の打席はチャンスを作ろうと意識しすぎて体が固くなり、凡打に倒れていた。直前に交代した相手投手を冷静に分析し、直球に狙いをしぼったことが功を奏した。

 試合後、紙本庸由(のぶゆき)監督は「8月まではなかなか当たらなかったが、練習の成果が出た」と評価。岡本君は「ここがスタート。もっとチームの勝利に貢献したい」と話した。(宮城奈々)

 ■鳥取西―広島新庄

 鳥取西は序盤に粘りをみせるも5回コールド負け。先発池内は初回を三者凡退にし、強力打線に三回まで1失点で耐えたが、四回以降制球が乱れた。打線は五回、2安打で二進した機会をものにできなかった。広島新庄は五回に満塁本塁打で試合を決めた。

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