スポブルアプリをダウンロードしよう

  • Sportsbull Android App
  • Sportsbull iOs App

すべて無料のスポーツニュース&動画アプリの決定版!

QRコードを読み込んでダウンロード

Sportsbull QRCode

秋季中国大会開幕 4校が準々決勝へ

2020年10月24日09時00分

 第135回秋季中国地区高校野球大会(中国地区高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)が23日、島根県で開幕した。県立浜山公園野球場(出雲市)と松江市営野球場でそれぞれ1回戦2試合があり、岡山学芸館、下関国際(山口)、宇部鴻城(同)、鳥取城北が8強入りを決めた。新型コロナウイルス感染症対策のため原則無観客で、開会式は行われなかった。

     ◇

 鳥取城北は4対4で迎えた八回、相手投手の制球の乱れで勝ち越しに成功。なおも2死満塁の好機で、4番の太田英之介君(2年)に打順が回ってきた。

 3球目。相手投手が「自信を持って投げた」(浜田・橋本裕介投手)というスライダーをとらえ、右方向に運んだ。直球が続き、次は変化球が来ると見込んでいた。「うまく芯に当たってラッキーでした」。この間に走者2人がかえり、だめ押しの2点を追加。チームはリードを守って勝利し、準々決勝進出を決めた。

 レギュラー争いが激しい鳥取城北。太田君は練習後も1時間ほど素振りに取り組み、打撃のフォームを研究して4番の座をつかんだ。試合後、「追加点でチームを勝ちにつなげられた」とほほえんだ。しかし、目標を聞かれると「中国大会で優勝してセンバツに出て日本一です」と即答。すぐに表情を切り替え、次戦へ闘志を燃やしていた。(宮城奈々)

関連記事

アクセスランキング

注目動画

一覧へ