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日大山形、決勝逃す

2020年10月19日09時00分

 第73回秋季東北地区高校野球大会(東北地区高野連主催、朝日新聞仙台総局など後援)は18日、準決勝2試合が宮城県内であった。花巻東は仙台育英(宮城)に競り負け、3年ぶりの決勝進出はならなかった。柴田(宮城)は日大山形(山形)を下し、20日の決勝は宮城県勢の対決となる。

 ■柴田―日大山形

 柴田が相手投手の立ち上がりを攻めた。一回、先頭の我妻が内野安打で出ると四死球や守備の乱れなどで4点を先制。三回には村上が2点本塁打を放った。谷木は制球力を武器に無失点の完投。日大山形はたびたび三塁まで走者を進めたが、後続を断たれた。

     ◇

 なんとか出塁したい――。四回まで相手エースに無安打に封じられていた日大山形打線。中盤からは少しずつ息を吹き返し、中でも佐藤拓斗主将(2年)はチーム最多の2安打を放った。

 得点圏に走者を進める場面もあったが、後続がタイムリーを放てず、得点には結びつけられないまま試合は終わった。佐藤主将は「いつも通り戦っていこうと意識していたが…」。選抜がかかっていた試合だけに、悔しさをにじませた。

 日大山形は、県大会から終盤の得点力で接戦を制し勝ち上がってきた。佐藤主将も、県大会の準決勝、鶴岡東戦ではサヨナラ犠飛を放ち延長戦をものにした。ただこの日は相手エースの制球の良さに最後まで苦しめられた。

 「序盤の4失点でチーム全体に焦りが出てしまったようだ」と佐藤主将。それでも、今秋の大会を通して「先制されても後半に逆転してきた粘り強さはチームとして自信になった」と振り返る。

 荒木準也監督は「きょうは終始、相手に先行を許してしまった。バッテリーを強化してチームをもう1レベル高い所に持って行きたい」と語った。(鷲田智憲)

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