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明徳、3年ぶり高知王者 決勝再試合もエース代木が好投

2020年10月14日13時22分

 第73回秋季四国地区高校野球大会高知県予選(県高野連主催)の決勝(再試合)が13日、高知市の県立春野球場であり、明徳義塾が6―0で高知を下し、3年ぶり20回目の優勝を果たした。両校と3位の高知中央が、24日から高知市で始まる四国大会に県代表として出場する。

     ◇

 10日の準決勝で7回87球、11日の決勝が延長12回193球。明徳義塾のエース代木大和(2年)はこの2日間で計280球を投げた。1日空け、13日の決勝再試合で、またも先発のマウンドに上がった。体調を尋ねた馬淵史郎監督に「大丈夫です」と意欲をみせたという。

 その言葉通り、立ち上がりから好調だった。一回、2日前に投げ合った高知のエースで先頭打者の森木大智(同)を三振に打ち取ると、二回は3者連続三振。五回を終わった時点で8奪三振と完璧な内容だった。「いい具合に力が抜け、ストレートが決まっていた」

 上背のある左腕から投げ下ろすボールは最速138キロ。この日は球速にこだわらず、制球力と球のキレで勝負した。先頭打者を出したのは九回だけ。ストライク先行の投球は守りに良いリズムを与え、11日の決勝に続いて守備陣は無失策でもり立てた。

 チームは組み合わせで有利となる1位校として四国大会に進む。「代木に尽きる」と喜んだ馬淵監督は試合後、歩み寄って握手を交わした。愛媛県四国中央市から馬淵監督の指導にあこがれて進学したという代木は、「監督にほめられたのは初めてです」と笑顔をみせた。=敬称略(清野貴幸)

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