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富山県勢4チームは敗退 北信越高校野球開幕

2020年10月11日09時00分

 第143回北信越地区高校野球大会(北信越地区高校野球連盟主催)が10日開幕し、富山県内3球場で1回戦8試合があった。高岡商(富山1位)、新湊(同2位)、富山北部・水橋(同3位)、富山商(同)の県勢4チームはすべて敗退した。11日は2回戦4試合が行われる。

     ◇

 「悔しいですけど、まだまだだと思いました」。新湊の主将二山宗人(2年)は、冷静に振り返った。

 序盤から相手投手の直球に押され、変化球にもタイミングが合わない。先制点を奪われても踏ん張っていたエース津田竜希(同)が五回に捕まり、4点差をつけられる苦しい展開に。

 だが直後の六回、反撃のチャンスが巡ってきた。暴投の間に1点を返し、なおも1死三塁で二山の打席。肩の力を抜き、リラックスした。2ボール、2ストライクからの5球目。外角寄りの変化球にうまく反応し、泳ぎながらも右方向へ。右翼手の好捕に阻まれて犠飛となったが、2点差に迫った。

 しかし、七回以降は走者を出せず、計3安打に抑え込まれてコールド負け。「力のある投手相手に、つながりのある打撃ができるかどうか」。県大会の決勝後に口にした課題を改めて突きつけられた。「津田を楽にするためにも、打撃の力を上げないと」

 一方、収穫もあった。県大会では好機に一本出そうと焦り、力んだ。リラックスを意識して臨んだこの日の打席では、得点に結びつく堅実な打撃ができた。小さな一歩だが、その積み重ねの先に大きな勝利がある。=敬称略(竹田和博)

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