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近江、滋賀学園が近畿大会出場 県秋季高校野球

2020年9月28日09時00分

 秋季近畿地区高校野球滋賀県大会(県高野連主催、朝日新聞社後援)は27日、皇子山球場(大津市)で準決勝2試合があった。近江が綾羽を破って5年連続22回目、滋賀学園が比叡山を破って4年ぶり4回目の近畿大会出場を決めた。決勝は来月3日に同球場である。試合は無観客で、午前10時の開始予定。(安藤仙一朗)

     ◇

 バッテリーを中心とした守備力の高さで、一昨年夏から県内公式戦は無敗を誇る近江。新チームにも、頼もしい1年生エースがいる。山田陽翔(はると)投手。強力な綾羽打線に対し、12個の三振を奪い2失点完投した。

 この日最大のピンチは七回。四球、自身の失策などで満塁となり、二塁打で1点差に迫られた。なおも無死二、三塁。しかし、ここで崩れなかった。

 「自分で招いたピンチは絶対自分で抑える」

 球数は100球に差し掛かっていたが、ギアを上げて次打者を空振り三振に。後続も力のある直球で押し、内野ゴロと外野フライに打ち取った。

 最終回は、さらにギアが上がった。アウトはすべて三振で、最後はマウンド上でグラブをポンとたたいた。

 「七回は集中が切れ、チームに無用な心配をかけてしまった。次はもっとテンポ良く投げたい」

 試合後の言葉には、すでにエースとしての自覚がにじんでいた。

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