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日大山形と羽黒が決勝、東北大会へ 秋季高校野球県大会

2020年9月27日09時00分

 第73回秋季東北地区高校野球県大会は26日、準決勝2試合が山形県野球場(荘銀・日新スタジアム)であった。日大山形と羽黒がそれぞれサヨナラ勝ちして決勝に駒を進め、東北大会への出場を決めた。日大山形に敗れた鶴岡東は2019年の春季県大会地区予選以来続いていた県内公式戦の連勝記録が23で途切れた。

 決勝は27日。また同日の第1試合で3位決定戦が行われ、鶴岡東と東海大山形が東北大会への残り1枠をかけて対戦する。

 ■鶴岡東―日大山形

 日大山形は延長十一回裏、先頭の新田が死球で出塁。次打者の内野安打と犠打で1死二、三塁の好機に佐藤の右犠飛でサヨナラ勝ち。七回途中から登板した滝口も無失点の好投。鶴岡東は五回に3長短打などで一時逆転したが、終盤は攻撃が単調になった。

 ■東海大山形―羽黒

 羽黒は2点を追う九回裏、2死満塁で鈴木響、菅井が四球を選び、連続押し出しで同点。続く川田の遊ゴロを相手野手が悪送球し、三塁走者が生還してサヨナラ勝ちした。東海大山形は先発菊地が要所を締め、八回までは無失点の好投だった。

     ◇

 日大山形、延長十一回裏1死二、三塁。佐藤拓斗主将(2年)に打席が回ってきた。3ボール2ストライクの6球目。狙っていた高めに直球が来た。振り抜いた打球は大きな弧を描きライトへ。三塁走者が生還し、選手たちはベンチを飛び出し喜んだ。

 佐藤主将はこの日、全ての得点に絡む活躍を見せた。1点を追う九回裏2死一、三塁の好機でも内野安打を放ち、ぎりぎりの場面で延長戦に持ち込んだ。佐藤主将は「チャンスの時こそ積極的に攻めること」を意識しているという。昨秋の県大会準決勝でもサヨナラ本塁打を放った勝負強さの持ち主だ。

 県内の公式戦23連勝中だった鶴岡東を倒しての決勝。佐藤主将は「鶴岡東に土を付けるのは自分たちだ、という気持ちだった。決勝も勝って良い形で東北大会に臨みたい」と話した。(鷲田智憲)

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