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高校野球 松阪商、三重が決勝へ 秋季三重県大会

2020年9月23日09時00分

 第73回秋季東海地区高校野球三重県大会(県高校野球連盟主催)は22日、伊勢市のダイムスタジアム伊勢で準決勝2試合があった。決勝進出を決めた松阪商と三重が、10月に県内で開かれる秋季東海地区大会への出場を決めた。県大会の決勝は26日、ダイムスタジアム伊勢で予定されている。この試合に先立って実施される3位決定戦では、東海大会出場の残り1枠をかけて白山と海星が対戦する。

 ◎…松阪商が計12安打を放ってコールド勝ち。三回に早川の適時三塁打を含む5長短打を集め、打者一巡で6点を挙げた。四回には坂下の適時打で2点を追加し、相手を突き放した。白山は六回、大西の内野安打で1点を返したが、打線がつながらなかった。

 ◎…三重が堀田、尾崎の完封リレーで勝利した。六回に内野安打で出塁した森を犠打で二塁へ進め、2死から原田、尾崎、服部の3連打で2点を先制。この回の得点を守り切った。海星は一、二、四、五回に三塁に走者を置いたが、本塁を踏めなかった。

 「まだ六回で2点。全く問題ない」。二死からの3連打で2点を先制された六回裏、海星のエース、山崎泰幹君(2年)はマウンド上で自分に言い聞かせ、次の打者と向き合った。

 このとき一、二塁に走者を置いても冷静だった。相手打者を2ストライクに追い込んでから中飛に打ち取り、ピンチを切り抜けた。

 新チームになってから、背番号1を背負っている。今大会地区予選で対戦した菰野は、昨年の1年生大会で敗れた相手。リベンジに燃えたが、結果は1―13の大敗だった。地区予選6試合のうち、負けたのはこの試合だけだった。

 「1年生のときから何も変わってないやん」。この悔しさをバネに、制球力に磨きをかけてきた。

 この日の準決勝は6回を投げ、被安打8。試合後、自らの投球を「90点」とした。「苦手だった立ち上がりも良く、地区予選と比べて成長した」。次の3位決定戦への手応えを感じる。(岡田真実)

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