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秋季高校野球、県岐阜商と大垣商が東海大会へ

2020年9月20日09時00分

 秋季県高校野球大会(県高校野球連盟主催)は19日、岐阜市の長良川球場で準決勝2試合があり、県岐阜商と大垣商が決勝に進み、10月24日から三重県で開催される秋季東海地区大会へ、ともに2年連続で出場を決めた。決勝と3位決定戦は20日、同球場で行われる予定。

     ◇

 3点リードの九回裏。連続安打と四球で1死満塁のピンチを招いた。大垣商の谷口優喜君(2年)はマウンド上で言い聞かせた。

 「きっとみんながなんとかしてくれる」。左腕を思い切り振って投げた直球で遊ゴロ併殺に仕留め、試合を締めくくった。

 直球は120キロ台。緩いカーブとチェンジアップで緩急をつけ、相手打線をかわすのが持ち味だ。一、二、八回を除き、毎回走者を背負ったが、要所を締める投球が光った。9回を被安打8、1失点。チームを2年連続の決勝に導いた。

 ベンチ入りはこの秋から。準々決勝で岐阜総合学園を相手に7回を1失点と好投し、自信を深めた。有賀竜也監督は「今大会で投球の感覚をつかんだ。うまく打ち気をかわしている」とうなずく。

 125球を投げきった谷口君は「決勝も投げたい」ときっぱり。相手は昨秋の決勝で敗れた県岐阜商だ。「県大会で優勝し、1位で東海大会に臨む。選抜出場を勝ち取りたい」。力強く前を見据えていた。(板倉吉延)

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