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今夏優勝の明桜初戦敗退 秋季高校野球県大会が開幕

2020年9月20日09時00分

 第72回秋季東北地区高校野球秋田県大会(県高野連主催、朝日新聞秋田総局など後援)が19日、開幕した。秋田市のこまちスタジアムとさきがけ八橋球場で1回戦4試合があり、今夏の県独自大会で優勝した明桜が大館桂桜に敗れた。独自大会準優勝の能代松陽は由利工、秋田修英とともに準々決勝に進んだ。今大会は、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、無観客で開催される。

 明桜は延長十三回タイブレークの熱戦の末、敗れた。

 大館桂桜は一回に仲沢凌汰選手(2年)、三回は柳谷蓮選手(1年)の適時打で2点を先行。この回のピンチで登板した明桜のエース風間球打投手(2年)が追加点を防ぐと、直後の四回は自らのアーチで1点差。五回は福溜洸太朗選手(2年)の適時二塁打で追いついた。

 以降も押し気味に進めたが、あと1本が出ない。タイブレークになった十三回、石井貫太選手(2年)のスクイズが外されて勝ち越し点を奪えず。大館桂桜はその裏、13回を完投した安藤拓巳投手(2年)がサヨナラ打を放った。風間投手は10イニングで被安打2の好投だった。

 秋田修英はそつのない攻めが目立った。同点の二回、1死からの4連続四球で勝ち越すと、佐藤星多選手(1年)、川原翔太選手(2年)の連続適時打でこの回計4得点。秋田修英と同じ7安打を放った能代だったが、二回に田中雄大選手(2年)の適時打で挙げた1得点に終わった。

 能代松陽は横手清陵との息詰まる投手戦を制した。両チーム無得点で九回、先発の深堀虎童投手(2年)が1死満塁から連続奪三振で延長へ。十二回は田中元輝選手(1年)の2点二塁打などで3点を挙げて均衡を破った。その裏は2死から大高勇心投手(2年)に継投して逃げ切った。横手清陵は佐々木晟仁投手(2年)が打たせてとる投球で好投したが、十二回は制球が乱れた。

 由利工は序盤に流れをつかんだ。二回、3四死球をからめて佐藤大成選手(1年)、高橋羽琉選手(2年)の適時打などで5得点。以降も加点した。大曲農は四回に佐々木達生選手(1年)の適時打で挙げた1得点に終わったが、計5安打を放った。(八鍬耕造)

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