スポブルアプリをダウンロードしよう

  • Sportsbull Android App
  • Sportsbull iOs App

すべて無料のスポーツニュース&動画アプリの決定版!

QRコードを読み込んでダウンロード

Sportsbull QRCode

秋季高校野球が開幕 青森がコールド発進 青森

2020年9月20日09時00分

 秋季青森県高校野球選手権大会(県高野連主催、朝日新聞青森総局など後援)は19日開幕し、青森市の県営球場など3球場で1回戦6試合があった。

 青森は15安打の猛攻で五所川原農林から13点を奪い、6回コールド勝ち。八戸工大二は弘前実に5―4の逆転勝ちで2回戦に進んだ。

 今大会も新型コロナウイルス対策のため、原則として無観客試合で行われ、控え部員と保護者たちだけが入場できる。大声を出しての応援は控え、座席の間隔をあけて、静かにプレーを見守った。

     ◇

 聖ウルスラの1年、左翼手の中村冬尉が新チームの4番に抜擢(ばってき)された。八戸地区予選の3試合すべてで4番、県大会の初戦も同じだった。

 身長180センチ、82キロ。右打席でゆったりと構える。2打席目、1死走者なしだったが投手も警戒したのか、ストレートの四球で出塁。暴投と安打で三塁に進み、この回二つめの暴投で一気に生還。結果的にチーム唯一の得点となった。「ゴロでも暴投でもとにかくかえりたかった」

 3打席目はジャストミートではなかったが「抜けてくれ」と祈った打球が中前へ。だが生還はならず、4打席目は三振に終わった。

 部員14人中、1年生は6人。田村一晃監督は「センター返しの打撃がきちんとできる。とにかく一番、練習する子ですから。この後も彼の4番は変わらない」と信頼を置く。中村冬は「ただ悔しいだけ。今日は4番の役割を果たせなかった。もっと練習します」ときっぱり言った。(武沢昌英)

関連記事

アクセスランキング

注目動画

一覧へ