スポブルアプリをダウンロードしよう

  • Sportsbull Android App
  • Sportsbull iOs App

すべて無料のスポーツニュース&動画アプリの決定版!

QRコードを読み込んでダウンロード

Sportsbull QRCode

履正社の主将、攻守で活躍 夢は父と同じプロ野球選手

2020年8月16日11時57分

 (15日、甲子園交流試合 履正社10-1星稜)

 「しっかりランナーをかえそう」。二回表、2死一、三塁で打席に入った履正社の主将、関本勇輔君(3年)は、狙い通り初球の直球を振り抜いた。打球は三遊間を割り、5点目の適時打となった。

 強肩ぶりも存分に発揮した。五回裏、二盗を狙う走者の動きが視界に入った。「いける」。送球は二塁で待つ遊撃手のグラブに収まった。六回は、打者が空振り三振した球を素早く二塁に送って併殺に。七回も二盗を刺した。

 早く正確な送球の技術はキャッチボールで培った。「常に意識し、投げてきたことが出せた」。独自の府大会では打撃が振るわず、守備にも余裕がなかった。それだけに「甲子園では周りを引っ張ろうと思っていた」と関本君。「落ち着いてやれた」と振り返った。

 コロナ禍の休部期間中は「体を強化する時間ができた」と前向きに捉える。

 試合前、元プロ野球阪神の選手だった父・賢太郎さんからは「全力でやってくれ」と一言。関本君は「全力プレーが恩返しだと思うので、できてよかった」とはにかんだ。夢は父と同じプロ野球選手。「野球を続けて、また甲子園の土を踏みたい」(寺尾佳恵)

関連記事

アクセスランキング

注目動画

一覧へ