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履正社×星稜、昨夏決勝の再戦 甲子園交流試合が再開

2020年8月15日06時10分

 2020年甲子園高校野球交流試合(日本高校野球連盟主催、朝日新聞社、毎日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)は15日再開され、3日間で9試合が行われる。最初のカードは、昨夏の全国選手権大会決勝の再戦となる履正社(大阪)―星稜(石川)だ。直前にあった独自大会の結果は対照的だった。

 履正社は10日の大阪独自大会準決勝で、交流試合出場校でもある大阪桐蔭と対戦。近年はともに「大阪2強」と呼ばれるが、夏は11連敗中で、昨秋の府大会決勝でも延長戦の末に敗れた。エースの岩崎峻典(しゅんすけ)(3年)は「秋から桐蔭を倒すことだけしか考えていなかった。人生をかけて倒しにいこうと思っていた」。そのライバルを圧倒し、9―3で勝利。雪辱を果たして交流戦に弾みをつけた。

 一方、星稜は9日の石川独自大会決勝で、交流試合出場校の日本航空石川に1―2で敗れた。同点の八回、守備のミスで決勝点を奪われ、強化に取り組んできた打線は6安打とつながりを欠いた。県内公式戦の連勝は39でストップ。3年生にとって初めて県内の相手に負けた試合となった。敗戦のショックを主将の内山壮真(3年)は正面から受け止めた。「力不足です。大事な場面で力を出せないと。甲子園ではベストな状態で臨みたい」。短期間での立て直しを誓った。

 昨夏は履正社が5―3で勝利。勢いに乗る履正社か、引き締め直した星稜か。1年ぶりに相まみえる。(小俣勇貴)

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