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滋賀)高校野球 8月13日

2020年8月14日03時00分

 夏季滋賀県高校野球大会(県高校野球連盟主催、朝日新聞社、日本高校野球連盟後援)は13日、皇子山球場(大津市)で準決勝2試合があった。シードの近江は序盤の猛攻で滋賀学園に快勝し、ノーシードで勝ち上がってきた水口東は完封でシードの綾羽を破った。夏の決勝進出は近江が7年連続、水口東は初めてで公立校では3年ぶりになる。決勝は14日午後3時から同球場で予定されている。(安藤仙一朗、松浦和夫、新谷千布美)

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 近江が序盤に得点を積み重ねて快勝した。

 初回、先頭で中前安打を放った鈴木脩太君(3年)を、犠打などで着実に進塁させ2死三塁。この後、捕逸から先制点を挙げた。

 二回は先頭の右打者、長谷川勝紀君(同)が逆方向の右翼席に、高校では初めてという本塁打を打ち込んだ。「1点取った後の追加点が課題。塁に出ようという意識で立ち、フライだと思ったがよく伸びてくれた」と笑顔で振り返った。

 三回は4安打を集め、3四死球と敵失も絡んで打者一巡の10人を送り込む猛攻。試合を決定づけた。

 1年夏からレギュラーの土田龍空(りゅうく)主将(同)は入学以来、チームの県内公式戦29連勝と並走している。「決勝も絶対負けるわけにはいかない」と力強く話した。

 滋賀学園は四回、2年からレギュラーの武川廉君(同)の二塁打と1年からベンチ入りの銘苅(めかる)隼人君(同)の内野安打で2点を奪って追い上げた。その後も度々、得点圏に走者を進めたが後続が断たれた。

 銘苅君は八回、1点追加されるとコールド負けという場面で、一塁線の打球に食らいつく好守も見せてしのいだ。「寮生活でみんなと協力し、少しは大人になれた」と沖縄県から進学した2年半を振り返った。

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 滋賀学園・遠山虎太郎主将 自分自身がプレーで貢献できず悔いが残る。しかし野球以外の面でも成長できた。ここまで一緒に戦ってくれた仲間に感謝を伝えたい。

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