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山梨)山梨学院が夏5連覇か、東海大甲府5年ぶりなるか

2020年8月13日09時00分

 「2020年夏季山梨県高校野球大会」の決勝は13日、昨夏の選手権山梨大会決勝と同じカード、山梨学院と東海大甲府が激突する。山梨大会を含めると、山梨学院が勝てば5年連続、東海大甲府が勝てば5年ぶりの優勝となる。甲子園交流試合へ弾みをつけたい山梨学院に、夏の甲子園は県勢最多13回の出場を誇る東海大甲府が挑む。

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 山梨学院はいずれも3年で二塁手の主将・功刀史也、捕手の栗田勇雅、遊撃手の小吹悠人の3選手ら甲子園経験者が攻守の中心だ。チーム打率3割5分6厘と好調で、盗塁12と足も絡め、犠打やヒットエンドランなど攻撃は多彩だ。

 エース左腕の吉川大投手(3年)は昨秋の県大会決勝で破った駿台甲府との準々決勝、13安打を浴びながら153球の完投。決勝では低めへの制球力が生命線になりそうだ。1年生も台頭し、岩田悠聖選手は準々決勝、準決勝でそれぞれ適時二塁打、三塁打を放ち、計4打点と期待に応えた。

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 東海大甲府は準決勝までの4試合で3失点と投手力が安定している。左腕の若山恵斗投手(2年)が3回戦の甲府工戦で完封、準決勝の帝京三戦で完投と見事な投球を見せた。準々決勝では、右腕の亀井康生投手(3年)が7回を投げて無失点の好投だった。

 攻撃の中心は四番の渡部海夢選手(3年)だ。準々決勝の日本航空戦ではバックスクリーンへの本塁打を放つなどパワーを見せつけた。チーム打率は2割9分7厘と山梨学院には及ばないものの、振りは鋭く、好機を逃さない攻撃で試合を優位に進めたい。(田中正一)

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