スポブルアプリをダウンロードしよう

  • Sportsbull Android App
  • Sportsbull iOs App

すべて無料のスポーツニュース&動画アプリの決定版!

QRコードを読み込んでダウンロード

Sportsbull QRCode

香川)尽誠学園×高松商 きょう決勝 県高校野球大会

2020年8月13日09時00分

 香川県高校野球大会は13日午後0時半から、高松市のレクザムスタジアムで決勝戦がある。7月23日に開幕した今大会はコロナ禍で「甲子園への道」がついえても、参加38校が熱戦を繰り広げた。今夏の香川の頂点の座を争うのは、昨秋の県大会を制した尽誠学園と、昨夏の香川大会の覇者・高松商の2校。ともに高い打撃力を発揮し、決勝まで勝ち上がった。(平岡春人)

     ◇

 シード校の尽誠学園は今大会、4試合全てでコールド勝ちした。いずれの試合も、ベンチ入りメンバーは3年生だった。

 持ち味の機動力を生かした攻撃を発揮している。1番の井脇将誠や50メートル走5秒台の福島武颯士を中心に、足の速い選手がそろう。今大会はこれまで11本の内野安打を放ち、10盗塁を決めている。

 4試合で重ねた42得点のうち、30点は先頭打者の出塁が起点となった。菊地柚(ゆず)主将は「足や小技を生かし、走者を確実にかえす野球ができている」と話す。

 2試合を1失点に抑えたエースの村上侑希斗を中心に、これまでに5人の投手が登板した。4試合で3失策と守備も堅い。

     ◇

 高松商はこれまで5試合で47得点。4番の笠居小史朗(3年)と5番・谷口聖弥(同)が計20打点を挙げている。ともに準決勝では「大会屈指」の右腕、大手前高松・内田悠太投手(同)から本塁打を放った。昨夏の甲子園に出場し、ともに安打を放った2人が、打線の軸を担っている。

 投手は右腕の安西優登(同)と、左腕の松田光稀(同)が中心だ。安西は直球にキレがある。松田は制球力が高く、ともに打たせて取る投球で安定している。守りでは、二遊間の守備範囲が広い。

 長尾和真主将(同)は「守備からリズムを作り、低く鋭い打球で安打を重ねる野球を目指している」と話している。

関連記事

アクセスランキング

注目動画

一覧へ