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滋賀)高校野球 きょう4強激突

2020年8月13日09時00分

 夏季滋賀県高校野球大会(県高校野球連盟主催、朝日新聞社、日本高校野球連盟後援)は13日、皇子山球場(大津市)で準決勝2試合が予定されている。第1試合はシードの近江と滋賀学園、第2試合は水口東とシードの綾羽が対戦する。これまでの戦いぶりと準決勝の見どころなどを紹介する。びわ湖放送は試合の模様を地上波で生中継し、朝日新聞社と朝日放送テレビの高校野球情報サイト「バーチャル高校野球」でも生配信する。(安藤仙一朗)

 ■第1試合展望 近江×滋賀学園

 守備力と攻撃力。互いに持ち味の異なる県内の両雄の対決だ。

 近江は一昨年夏から県内公式戦28連勝中。バッテリーを中心とした守り勝つ野球が身上だ。エース田中は3試合で18回1失点と好調。1年生の山田らも控え、強肩の捕手長谷川が強気にリードする。打線は木製バットで挑む主将の土田、鈴木、2年生の4番新野ら好打者がそろう。先の塁を狙う走塁も隙がない。

 滋賀学園は、過去2年の準決勝で延長サヨナラ負けの雪辱を期す。全試合で2桁安打の打線の破壊力は大会随一。下級生から主力の武川、銘苅(めかる)が中軸に座り、今大会からレギュラー入りした4番阿比留は打率6割超と活躍が光る。主将の遠山は「『準決勝』と『近江』の二つの壁がそろった最高の舞台」と意気込む。

 ■第2試合展望 水口東×綾羽

 水口東は3年前の選手権滋賀大会での最高成績に並ぶ4強進出だ。一昨年の1年生大会3位のメンバーが順調に成長した。投手は左右の二枚看板。右の大橋は気持ちの強さが魅力で果敢に内角を突く。左の竹嶋は185センチの長身で角度のついた球を投げ込む。冬の県選抜でチーム最多安打を記録した長(おさ)が先頭を打つ打線はつながりがある。

 綾羽は3年連続の4強進出。初戦で延長11回の接戦を制し、3回戦からは2試合連続で5回コールド勝ち。近年、安定した成績を残し続け、悲願の初優勝を狙う。エース早津は制球力が高く、四死球で自滅することがない。日比、中島の二遊間の動きも軽快だ。打線は伊藤、近藤らバットを強く振れる選手がそろう。

 ともに投手陣を中心に守備が安定している。実力伯仲で接戦が予想される。

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