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明豊エース、いきなり3者連続三振 甲子園で成長見せた

2020年8月11日19時47分

 (11日、甲子園交流試合 明豊4-2岐阜商)

 明豊のエース若杉の成長ぶりは、一回の投球につまっていたといっていい。「課題だった立ち上がりが100点満点でした」。直球と、鋭い曲がりのスライダー。いきなり持ち味を出し切り、3者連続三振でスタートをきった。

 ぱっとギアがトップに入り、七回に1失点して降板するまで9奪三振。三回2死一、二塁で中前安打を喫したとき、布施の本塁好返球で事なきを得たのにも感謝だ。仲間としっかり試合を作り、ベンチ入り20人全員出場のお膳立てをした。

 「戻ってきたと、うきうきしていた」。4強入りした2年春の選抜以来の甲子園だった。あれから1年4カ月。「昨年はエース。今はエースに主将」。胸を張って立場の違いを強調する。「責任感が違う。それに打の明豊といわれ、投手力も見せたかった」と、この甲子園の「1試合」にかけた思いは熱かった。(隈部康弘)

     ◇

 抜擢(ばってき)に結果で応えた。明豊の小川は試合前、練習試合でも経験のなかった4番を告げられた。「大丈夫かなって思った。でも、メンバーに入れなかったやつらの分まで、食らいつく」と奮起。一回、右翼線にポトンと落ちる先制の適時二塁打を放った。初の甲子園は「すごく広かった。楽しかったです」と笑った。

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