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神奈川)高校野球 8月9日

2020年8月10日03時00分

 県高校野球大会(県高野連主催、日本高野連・朝日新聞社後援)は9日、7球場で14試合があり、シードの横浜商大や立花学園が地力を見せて勝利した。県高野連は5回戦と準々決勝を15、16、19日に行うと発表。準決勝は22日、決勝は23日に横浜スタジアムで予定している。

     ◇

 一回裏2死一、二塁。湘南の遊撃手、熊谷颯(はやて)選手(2年)が打席に入った。4点を先制されたが、2点を返し、同点に追いつくチャンス。「直球を打つ」

 4球目、狙っていた直球が甘く入り、振り抜くと打球は右中間をきれいに破った。林佳吾選手(3年)と長沼優斗選手(2年)が生還し、同点に。熊谷選手は三塁に走り込むと、ベース上で手をたたいた。

 大会前までは控えだった熊谷選手。直球に差し込まれることが多く、打撃が課題だった。だが、バットを振り続けたことでスイングスピードが速くなり、レギュラーの座をつかんだ。一回の打席は、苦手の直球を狙い打ちできた。

 得意の守備でも軽やかなプレーを披露した。四回表には三遊間への鋭いゴロを好捕。一塁へノーバウンドで送球し、アウトにした。相手ベンチから「あれをアウトにできるのか」と驚きの声が上がった。

 チームは敗れたが、熊谷選手は「この悔しさを忘れずに、打撃を磨きたい」と誓った。(岩本修弥)

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