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松山聖陵が愛媛大会でV 中盤に猛攻、昨夏の雪辱果たす

2020年8月9日17時02分

 (9日、愛媛独自大会決勝 松山聖陵13―5宇和島東) 

 昨夏の愛媛大会決勝と同じ顔合わせ。その時は4点差で敗れた松山聖陵が、この日は中盤の猛攻で、雪辱を果たした。

 三回。二つの死球と安打で無死満塁とし、重松がスライダーを捉えて右翼線に走者一掃の三塁打。「狙っていた球ではないけど、甘い球だった」。この一打で各打者から力みが消えた。四、五回にも安打を集めて大量得点し、突き放した。

 選手権大会の中止が決まり、チームは動揺した。「どうせ甲子園はないんだし……という気持ちの選手もいたと思う。でも、やめたら、ここまでやってきた意味がないと思った」と主将の岸田。何度もミーティングを開いた。独自大会の開催が決まり、自然に結束力は強まった。

 決勝の登録メンバーは30人。背番号の大きな3年生がスタンドで応援しつつ、緊張感を持って出場に備えることができたのも、異例の大会だからこそ。荷川取(にかどり)監督は「3年生が発揮した力は計り知れない。子どもたちには忘れられない大会になったと思う」。(山田佳毅)

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