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近所のおじいちゃんと二人三脚の9年間 いつも励まされ

2020年8月8日15時49分

 (7日、兵庫独自大会 赤穂4-2姫路南)

 夏季兵庫県独自大会は7日、大会最終日を迎え、最終日となる5回戦を8校が勝ち上がった。

 赤穂の4番打者清水雅也君(3年)は9年間、近所に住む有年(うね)繁晴さん(74)と二人三脚で野球をしてきた。

 出会ったのは小学3年のとき。少年野球チームの友達のおじいちゃんが、かつて社会人軟式野球の監督をしていた有年さんだった。

 昨年けがで練習ができなくなって落ち込んだ時は、「これで終わりちゃうで」と励ましてくれた。新型コロナウイルスによる休校中も、二人で最後の夏があると信じ、清水君の自宅でティー打撃に励んだ。小学生の時と同じように。

 大会前、「いい思い出をつくってきなさい」と有年さんからメールをもらった清水君。最後の試合は4打席で1安打2四死球。有年さんは保護者ではないので球場に入れなかったが、結果を聞いて「相手が雅也のこと怖がってたんやろ」。

 二人の夏が終わった。(西田有里)

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