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神奈川)高校野球 8月7日

2020年8月8日03時00分

 県高校野球大会(県高野連主催、日本高野連・朝日新聞社後援)は7日、9球場で17試合があった。延長タイブレークにもつれ込むゲームが2試合あったほか、接戦や逆転の好試合が目立った。第1シードの東海大相模は4回戦進出を決めた。

     ◇

 「一泡吹かせてやろう」

 チームの合言葉を胸に、山手学院の先発・大村竜雅(りょうが)投手(3年)は東海大相模打線に立ち向かった。

 直球にスライダーとカットボールを織り交ぜ、三回まで東海大相模のスコアボードに0が並んだ。

 四回、先頭打者の山村祟嘉(たかよし)主将(3年)に投じた初球は外角のカットボール。「あまり打たれたことがない」というボールだったが、バックスクリーン右に運ばれた。

 しかし、その後も粘りの投球が続いた。大きな飛球を安濃侑甫(ゆうすけ)中堅手(2年)ら外野陣がたびたび好捕。「あんなに伸びる打球は初めて見た」と安濃選手はいうが、ノックで背走して捕る対策をした成果が出て、大村投手をもり立てた。

 大村投手は六回まで2失点に抑えたが、七回は「ガス欠です」と5失点。しかし「最後までいい試合ができて楽しかった。受験でも最後までやりきれる自信がついた」と試合後はすがすがしい笑顔だった。(黒田陸離)

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