スポブルアプリをダウンロードしよう

  • Sportsbull Android App
  • Sportsbull iOs App

すべて無料のスポーツニュース&動画アプリの決定版!

QRコードを読み込んでダウンロード

Sportsbull QRCode

広島)高校野球 8月1日

2020年8月2日03時00分

 栄冠まであと2勝――。令和2年夏季広島県高校野球大会(県高野連主催、県教委共催、日本高野連、朝日新聞社など後援)は1日、しまなみ球場(尾道市)で準々決勝3試合があった。接戦の末、広島新庄が広陵に敗退。悪天候で1試合がノーゲームとなり、2日に行われる予定。準決勝は8日、決勝は9日に順延となった。

 突き放しても食らいつく相手に同点とされ、迎えた七回。1点を加え、なお一死三塁で広島新庄の賀谷(かや)夢斗(ゆめと)捕手(3年)が打席に立った。2球目、厳しいインコースに狙い球のスライダー。「来た」。バットを平行に振りぬくと、右前適時打に。仲間に拳を掲げた。

 出場が決まっていた春の選抜大会が中止となり、夏に向けて準備を重ねてきた。対戦チームの映像を繰り返し見ては相手の特徴を宇多村聡監督と話し合い、B5の青いノートに書き留めた。試合中もベンチに戻ると、打たれた球種や打球の飛んだ位置などをノートに書き加えた。「どう攻めるか」。考え続けた。

 準備が生きた場面も。広陵の四番・渡部聖弥君(3年)は強打者。「でもインコースは苦手かも」と気づき、コースを絞ってこの日は1安打に抑えた。

 ただワンバンの球を止められず暴投となるなど「自分のミスが点を取られる原因になった」と悔やむ。「甲子園の交流試合に行くからには、広島を制するというのが目標だった。優勝できなかったのは悔しい」

 憧れの舞台で戦う天理(奈良)も打撃力の高いチームだ。「次は打ち勝ち、守り勝てるように、時間は少ないけど一から練習します」(西晃奈)

こんな特集も

関連記事

アクセスランキング

注目動画

一覧へ
バーチャル高校野球ではアンケートを実施しています

本日の甲子園交流試合

注目の情報