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青森山田、八戸学院光星を下しV エースの打撃が絶好調

2020年7月28日18時41分

 (28日、青森独自大会 青森山田8-5八戸学院光星)

 青森の頂点がかかった一戦、相手はライバルの八戸学院光星。青森山田のエース、150キロ右腕の小牟田龍宝(3年)は、余分な力が入っていた。

 「序盤はよかったのに、ヒットを打たれてからは力んでしまった」と反省するのは、3点リードで迎えた五回の投球だ。先頭を中前安打で出すと、さらに左前安打、右中間への二塁打と連打を許してしまう。

 1死後、右越えに二塁打を浴びると、以降はストライクが入らない。2者連続の四球。二ゴロで何とか2死までこぎ着けても、また四球。結局4失点で、逆転されてしまった。

 しかし、小牟田はただ速い球を投げるだけの投手ではない。「ピッチングも好きだけど、バッティングも好き」。50メートル5秒8という俊足に、パンチ力のある打撃。野手として評価するプロ球団もある。

 投球とは対照的に、この日の打撃は絶好調だった。一回は遊撃への痛烈な適時内野安打。三回も2死二塁から右前に適時打を放った。そして七回は、「狙い球を振り切れた。打った瞬間にライトオーバーだと思った」。バットの真芯でとらえた打球は大きな弧を描いて右翼席へ。高校通算19本目の一発となった。

 「甲子園はなくなったけど、この(独自)大会の優勝を目指してやってきた。ただ、ピッチングは思ったような結果にならなかった。東北大会ではきょうのようではだめ。もう一段階成長しないと」と小牟田。高校生活締めくくりの大会では、投も打も、本当の自分を見せつける。(山下弘展)

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