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昨秋Vの明豊が敗退 10K達成のエース、悔やむ1失点

2020年7月28日17時11分

 「先頭を四球で出したらいけないと分かっていたのに」。明豊のエース若杉晟汰君(3年)は四回を悔やんだ。後続に連打を浴び、この日唯一の失点。これが決勝点となった。

 立ち上がりから不安定だった。初回は制球が定まらず2四球で満塁のピンチを招いた。力が入りすぎて体が前に突っ込んでいた。

 それでも、仲間たちが「直球は走っている」と声をかけてくれて、冷静になれたという。五回は1死一、二塁のピンチを連続奪三振で切り抜けると、続く六回は三者連続三振。終わってみれば8回10奪三振。主軸の布施心海君(3年)は「冷静で、やることはきちんとやる。今日の投球もそうだった」とたたえた。

 それだけに4番の居谷匠真君(3年)は「若杉が頑張っていたので勢いをつけたかった」と悔やんだが、若杉君は「1点をとられなかったら勝敗はついていない。自分が反省すべき点」と言い訳はしなかった。

 昨春の選抜は4強。夏は大分大会で敗れたが、秋の九州大会で優勝し、今春の選抜出場を決めていた。エースとして、主将として、めざすは甲子園での頂点だった。独自大会優勝で弾みをつけたかったが、8月にある交流試合で甲子園の土を踏む。「リセットして、自分たちの野球をしたい」(寿柳聡)

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