スポブルアプリをダウンロードしよう

  • Sportsbull Android App
  • Sportsbull iOs App

すべて無料のスポーツニュース&動画アプリの決定版!

QRコードを読み込んでダウンロード

Sportsbull QRCode

和歌山)高校野球 7月27日

2020年7月28日03時00分

 「2020 夏 高校野球和歌山大会」(県高野連主催、日本高野連、朝日新聞社後援)は27日、2回戦2試合があった。第1試合は串本古座が夏4年ぶりの勝利をつかんだ。第2試合は箕島が今大会初のサヨナラ勝利を挙げた。

     ◇

 箕島は2013年からチームを率いた尾藤強監督が昨夏で退任。部長や副部長を務めていた北畑清誠監督が新たに就任しました。日体大の後輩です。母校の耐久で監督をしたのは知ってましたが、最初は有田中央だったんですね。智弁和歌山は05年夏の準々決勝で有田中央に大乱戦でやられかけ、12―11で勝ったんですが、相手の監督が彼だとは全然覚えてませんでした。

 1点を追う九回、先頭の前田龍希君(3年)が死球で出ました。ぼくならヒットエンドラン、故・尾藤公監督の箕島の伝統なら送りバントかと思いましたが、2球目に単独で盗塁させました。「相手がバントと決めつけてるだろうから思い切って走らせた」ですか。なるほど。

 同点になってなお2死一塁とし、今度はランエンドヒットをかけました。1点を取りにいくなら一番いい選択です。尾崎健太君(3年)はスタートがよかったし、打球が左中間を割ったらちゅうちょなく三塁を回りました。普通なら止めるところですが、走者も三塁コーチャーも事前に新宮の外野手の動きをちゃんと見ていたんでしょう。

 名門を引き継いだ北畑監督は、いろんな学校で苦労をしてきた成果が出たと思います。指導者は選手を信用し、踏ん切りをつけるのが肝心。円熟味を増してきましたね。(智弁和歌山・前監督)

こんな特集も

関連記事

アクセスランキング

注目動画

一覧へ
バーチャル高校野球ではアンケートを実施しています

本日の甲子園交流試合

注目の情報