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熊本)高校野球 7月26日

2020年7月27日03時00分

 2020夏季熊本県高等学校野球大会は26日、県営八代野球場で城南地区大会の3試合があり、秀岳館と八代工が決勝トーナメント進出を決めた。リブワーク藤崎台球場で予定されていた熊本市内大会の準々決勝2試合は雨天中止となり、27日に順延された。

 2020夏季熊本県高等学校軟式野球大会の1回戦1試合も雨天中止となり、27日に順延された。決勝は28日の予定。

 「神様を拝んでいけ」。四回表、次打者席に向かおうとした八代東の山田裕大(3年)は、ベンチで大里尚純監督(52)に声をかけられた。神様とは、野球部に代々伝わるユニホームを着た手のひら大の人形のこと。監督が部室から持ってきていた。

 チームは一回に1点先制し、このときも1死一、三塁の好機。山田は手を合わせ「何でもいいから打たせて下さい」と願った。初めて神様を真剣に拝んだ。

 前の打者が四球を選んで満塁に。山田は初球の内角よりの直球を振り抜いた。ボールは三遊間を抜けて左翼前へ転がり、走者2人が生還。リードは3点に広がり、一塁上で思わずガッツポーズをした。

 しかし直後の四回裏、秀岳館は打者12人の猛攻で一気に8点を挙げ、八代東は5点を追う展開に。山田は七回表にも右中間二塁打を放って後続を待ったが、本塁は遠かった。

 シード校相手に全力は尽くせた。「本当に野球の神様はいるんだなと思いました」。笑顔は爽やかだった。(井岡諒)

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