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大分)高校野球 7月21日

2020年7月22日03時00分

 2020県高校野球大会は21日、大分市の別大興産スタジアムで2回戦3試合があった。少人数で挑んだ安心院と宇佐産業科学は、それぞれ力を尽くしたが敗退。津久見は継投を重ねて大分西をかわした。22日も3試合が予定されている。

     ◇

 一回に四死球や安打に守備の乱れが絡み8点を失った安心院。コールド負けの空気が漂ったが、二回裏の2点で流れが変わり、時に安心院ペースで試合が進んだ。初得点を生んだのは右翼手の橋口晏空(あたか)君(3年)。野球は高校から始めた。

 中学ではサッカーをしていたが、友だちの野球を応援しているうち、自分もやりたくなった。中3の秋ごろ、小学校からの友だちだった山崎学君(現主将・3年)に相談し、キャッチボールなどの手ほどきを受けた。「高校から始めるのは珍しいから、びっくりした」と山崎君。高校入学後も打撃フォームなどの助言を続けてきた。

 二回は1死一、二塁で打席に。「肩があがらないように」という山崎君の助言もいかし、直球を狙ってたたくと相手の失策を誘い、二塁走者が生還した。「不安はあったけど、成長してくれた。頼もしかった」と山崎君が言うと、橋口君は照れくさそうな顔をした。

 守備では、肩を痛めて遠投が難しい橋口君をフォローし、二塁手の宮丸朋弥君(3年)がこまめに中継に入った。橋口君は、「きついこともあったけど、この仲間に会えてよかった」と振り返った。(寿柳聡)

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