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青森)高校野球 7月19日

2020年7月20日03時00分

 夏季青森県高校野球大会(県高校野球連盟主催、日本高校野球連盟、朝日新聞社など後援)は19日、4球場で8試合があり、これで2回戦全16試合を終えた。弘前実は青森中央にサヨナラ勝ち。青森山田は東奥学園との投手戦を制した。調整日をはさんで21日に3回戦8試合がある。

     ◇

 東奥学園の先発は、エース小野魁斗(かいと、3年)。六回まで青森山田を無得点に抑えていたが、1球に泣いた。

 1回戦では最速140キロ超の直球を軸に12三振を奪った小野は、この日は変化球主体の投球。二回、三回は走者を三塁に背負ったが、いずれも内野ゴロでピンチを切り抜けた。

 七回も簡単に2アウトをとり、青森山田の川原田純平(3年)を打席に迎えた。4球目。甘く入った内角の直球を川原田のバットがとらえた。「やられた」。高く舞い上がった打球は左中間スタンドに吸い込まれていった。0対0の均衡を破る本塁打。三塁側のベンチから大きな歓声が上がり、小野はマウンド上でうつむいた。

 打撃では4番に座る小野。二回には中前安打、四回には右中間を破る二塁打を放ってチャンスを作ったが、後続が倒れ、本塁を踏むことはできなかった。

 八回にも1点を取られ、そのまま0―2で敗れたが、強豪相手に最後まで互角の戦いを見せた。「夢を見させてもらった」と選手をたたえた桜庭瑞人監督。小野は「勝てるんじゃないかと思っていた。それだけに悔しい」。言葉少なに球場を後にした。(藤谷和広)

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