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埼玉)8月の県独自大会、160校148チーム出場へ

2020年7月18日09時00分

 8月8日開幕の夏季埼玉県高校野球大会(県高野連・県教委主催、日本高野連・朝日新聞社後援)は、参加校数160校・チーム数148チームとなることが固まった。17日、さいたま市内で開かれた県高野連の運営委員会で確認された。また、球場スタンドに、選手の保護者らの入場を認めることを決めた。

 大会方式が異なるため、単純比較できないが、昨夏の全国選手権埼玉大会(163校152チーム)と比べて3校4チーム減った。今大会も複数の学校で構成する連合チームの出場が認められており、同様の昨夏と比べて2チーム多い計6チームが出場する。

 参加校数が減った理由について、神谷進専務理事は運営委員会後、「新型コロナウイルスの感染拡大による臨時休校で1年生の入部が遅れ、部員不足になったと考えられる」と話した。

 今大会はまず、東西南北の4地区でトーナメント方式で試合が行われ、地区優勝校を決める。地区ごとの参加校数・チーム数をみると、東部地区が40校・37チーム、西部地区が39校・38チーム、南部地区が44校・40チーム、北部地区が37校・33チームとなった。

 4地区の組み合わせ抽選会は21日に行われる。東部地区の花咲徳栄は大会期間中、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で行われる「2020年甲子園高校野球交流試合」(日本高野連主催、朝日新聞社・毎日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)に出場し、同10日に大分商と対戦するため、県高野連が日程に配慮するという。

 また、今大会は日本高野連のガイドラインに沿って原則、無観客で行われるため、一般の観客は入場できない。一方、この日の運営委では、原則、3年生の部員1人あたり保護者2人までのスタンド観戦を認めることを決めた。野球部員のスタンド入りは、人数を制限しない。プロ野球などのスカウトは入場を認める。試合ごとにスタンドを含め総入れ替えを行う。大会はテレビ埼玉などで一部の試合を放送する予定。

 県高野連の坂上節会長は会議後の取材に対し「生徒にとっては集大成の場。できる限りの感染対策を取って、子どもたちが力を発揮する場を作り上げていきたい」と話した。(宮脇稜平)

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