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和歌山)高校野球 独自大会 あす開幕 原則無観客

2020年7月17日09時00分

 新型コロナウイルスの影響で第102回全国高校野球選手権大会が中止となったことを受けて開かれる「2020 夏 高校野球和歌山大会」(県高野連主催、日本高野連、朝日新聞社後援)が18日、紀三井寺公園野球場(和歌山市)で開幕する。39校が熱戦を繰り広げる。

 開幕カードは南部龍神―耐久。開会式はないが、南部龍神の高垣公彰主将による選手宣誓など、試合前に簡素化した開始式を開く。多くの高校で期末試験がある20日から22日の試合はない。休養日は31日と8月3日で、決勝は8月5日の予定。

 原則無観客試合で、当日球場に来ても観戦できない。ただし、部員や保護者らの観戦は認めており、学校を通じて入場に必要なタグを部員1人につき2枚配る。

 テレビ和歌山と和歌山放送が全試合、NHK総合テレビが決勝をそれぞれ生中継する予定。高校野球情報サイト「バーチャル高校野球」でも1回戦から、テレビ和歌山の協力を受けてライブ配信する。

 感染対策として、選手や指導者らには、体調不良や当日の体温が37・5度以上だった場合、来場を自粛させる。選手たちには素手でハイタッチしたり抱き合ったりすることを自粛するよう求め、観戦者にも大声を出さず拍手での応援を基本とするよう要請する。また、試合と試合の間の30分、ベンチやロッカーを消毒する。

 参加校や運営役員らに新型コロナの感染者が確認された場合、県教委や日本高野連のガイドラインに従って対応し、大会を中止する場合もある。

 県高野連の伊藤誠悟理事長は「こういう大会だからこそ、開催を後押ししてくれた人たちや大会を熱望する保護者らの思いを背負って、目の前の一戦にすべての力をぶつけて戦ってほしい」と球児たちに向けて話した。(滝沢貴大)

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