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青森)高校野球 7月16日

2020年7月17日03時00分

 3日目を迎えた夏季青森県高校野球大会(県高校野球連盟主催、日本高校野球連盟、朝日新聞社など後援)は16日、4球場で7試合があり、これで1回戦全23試合を終えた。昨年の青森大会でベスト4入りした東奥義塾は青森西を5回コールドで下した。調整日をはさんで18日から2回戦が始まる。

     ◇

 三回表2死二塁、八戸高専の竹井駿太(はやと)(3年)が打席に入った。

 塁上の間(あいだ)亮輔(3年)の適時二塁打で同点に追いついた直後の打席だった。「絶対につなぐ」。甘く入った直球をたたいた打球は左中間を破り、勝ち越しの適時二塁打になった。

 だが、先発の間俊輔(3年)は制球が定まらない。置きにいった直球をとらえられて再び逆転され、五回までに計6失点を喫した。

 六回にマウンドを引き継いだのは竹井。1点を失ったものの、直球を軸にカーブとスライダーを織り交ぜる投球で相手の勢いを食い止める。だが、打線は好機を生かし切れず、チームの短い夏は終わった。

 新型コロナウイルスの影響で3月中旬から部活動ができず、先週になって練習を再開したばかり。わずか1週間で迎えたこの日の試合だった。

 しばらく練習試合の機会もなく、「相手の声に圧倒され、気持ちが逃げてしまった。練習不足のせいにはしたくない」と間俊輔。竹井は「ベストが出せたかと言われれば、そうではない。でも悔しさより、楽しかったという思いのほうが強い」と笑顔を見せた。(藤谷和広)

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