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佐賀)高校野球 7月14日

2020年7月15日03時00分

 佐賀県高校スポーツ大会の野球競技は14日、佐賀市のみどりの森県営球場とブルースタジアムで計6試合があった。第1シードの佐賀学園が敬徳に敗れ、第4シードの白石も延長戦の末、多久にサヨナラ負けした。元プロ野球選手で、一昨年の春に就任した永尾泰憲監督率いる太良は逆転勝ちで初戦を突破した。次の日程は、18日に2回戦の計6試合が予定されている。

     ◇

 鹿島の捕手、山口達也主将(3年)は、ほんの少しだけ嫌な気持ちで試合に臨んだ。相手の鳥栖工の大坪慎一監督が、3月まで鹿島の監督だったからだ。自分たちのことを分かっているだけに、やりにくい――。

 6月にあった抽選会。相手が決まった瞬間、びっくりした。大坪監督には「奇遇ですね」とあいさつして別れた。この機会、自分たちの成長を見せるチャンスでもあると思っていた。

 1―3で迎えた七回表、2死一、三塁のピンチ。これ以上、点差を広げられるわけにはいかない場面で、一塁走者がスタートした。「重盗はない」。周りを見て、冷静に判断した。二塁へ送球し、アウトに。相手の攻撃を封じた。5番を担う打撃では六回裏、安打を放って好機をつないだ。

 試合は惜しくも敗れた。「勝ちたかったが、少しは成長した自分を見せられた」と、涙をこらえた。(大村久)

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