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広島)高校野球 7月12日

2020年7月14日03時00分

 令和2年夏季広島県高校野球大会(県高野連主催、県教委共催、日本高野連、朝日新聞社など後援)の1、2回戦計17試合が12日あった。昨夏の広島大会のシード校対決では呉が広との接戦を制した。場外本塁打やランニングホームランも飛び出した。平日は試合がなく、18日に無観客で2回戦16試合を予定している。

     ◇

 久しぶりの公式戦で、夏の甲子園出場経験もある如水館と対戦した庄原実の選手たち。守備のタイムやベンチで、選手らはある手紙を手にしていた。

 篠原凡監督が3年生全6人に送った手紙だ。篠原監督は夏の甲子園と広島大会が中止になったときに書いた。いつもは野球ノートを交換していたが、休校中で途絶えた。そこでカープのイラスト入り便箋(びんせん)にそれぞれへの思いをびっしりとしたためた。

 主将で遊撃手の吉森捺輝(なつき)君(3年)には「吉森がいきいきプレーすること。それがチームのためであり、自分のためです」とつづった。

 「吉森は打って走って守って、一番背中で体現してくれるリーダー」と篠原監督。その言葉通り初回の打席では安打から盗塁を成功させ三塁へ進み好機を広げた。九回の守備では相手の盗塁を阻止した。

 庄原実は、序盤に打ち込まれるも、六回以降は被安打1に抑え無失点。篠原監督は「困難に工夫して立ち向かう姿を見せてもらった」とたたえる。

 休校中にはトレーニングや栄養について解説する動画を作って励ました篠原監督について、吉森君は「一番選手を思ってくれる人」という。「返事を書くとしたら『自分たちのためにありがとう』って書きたい」とはにかんだ。(成田愛恵)

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