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石川)星稜と日本航空石川、甲子園へ闘志十分

2020年7月9日09時00分

 今春の選抜大会の出場予定校を招いて8月に開かれる甲子園高校野球交流試合の抽選会が8日あった。星稜は、昨夏の選手権大会決勝で敗れた履正社(大阪)と、日本航空石川は鶴岡東(山形)との対戦が決まった。星稜は15日、日本航空石川は16日に登場する。

     ◇

 「去年自分が打てなくて負けたという悔しい思いをしている。自分のバットでチームを勝利に導けるようにがんばりたい」

 1回だけしか戦えない交流試合で、因縁の相手との勝負を引き寄せた星稜の内山壮真主将(3年)は活躍を誓った。

 履正社の印象は、「打撃力が非常に高いチーム」。だが今年の星稜も、奥川恭伸投手(ヤクルト)を擁した昨夏と比べて「打力が高い」と自負している。「去年は打ち負けたので、今年は打ち勝ちたい」

 林和成監督(44)も取材に応じ、「3年生にとって集大成の1試合。持てる力を全部出しきれるようにしっかりと合わせていきたい」。履正社については、「当時2年生だった選手も残り、手の内をよく知った相手」と自信をのぞかせた。鍋谷正二校長も「決勝戦の再来ですね」と、再戦に期待していた。(三井新)

     ◇

 日本航空石川の選手たちは、午後5時ごろからノックや実戦形式の打撃練習をして汗を流した。対戦相手を知ったのは約1時間後。抽選を終えた井口太陽主将(3年)がグラウンドに戻ると、練習を一時中断したチームメートが整列して出迎えた。

 井口主将が鶴岡東との対戦を告げ、「絶対勝つぞ!」と拳を突き上げると、選手も「おーっ!」とこたえた。

 日に日に近づく夢の舞台に、井口主将は「今はわくわくした気持ち。甲子園の舞台を楽しみながら、守備からリズムを作って勝ちたい」と気を引き締めた。

 この日は、練習を再開してからちょうど1カ月の節目にも当たった。中村隆監督(36)は、実戦に向け、選手の動きが徐々に仕上がっている実感があるという。鶴岡東は昨秋の東北大会で準優勝し、強打で知られる。中村監督は「相手も決まり甲子園で試合をするという実感が湧いてきた。強い相手。選手たちが楽しんで試合できるよう、短い期間だが、しっかりサポートしていきたい」と意気込んだ。(岡純太郎)

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