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愛知)高校野球独自大会、きょう開幕「無観客に理解を」

2020年7月4日09時00分

 愛知県高校野球連盟が主催する独自大会・夏季愛知県高校野球大会が4日、開幕する。大会第1日は県内10球場で計30試合が予定されている。今大会は原則的に無観客試合で、スタンドには保護者と控え部員の入場が認められる。

 3日は各球場で新型コロナウイルス対策の準備があった。名古屋市のパロマ瑞穂野球場では県高野連関係者が消毒液の準備や、記録員席や放送室に飛沫(ひまつ)防止用の透明な板を置いていた。

 今夏の第102回全国高校野球選手権愛知大会はコロナ禍で中止になったが、県独自の大会が開かれる。県高野連の神田清理事長は「3年生は、これまで普通にやれたことができていない。改めて『普通』にできることへの喜びを感じてもらえたらと思う。想定外のこともあると思うので、私たちも柔軟に対応していきたい。各球場の主任と報告、連絡、相談をしっかり取り合っていく」と話す。

 今大会の序盤は、県内5地区に分かれて対戦する。「コロナ対策の一環で移動距離が少なくなるようにしたけれど、少年野球の頃からの知り合いとの戦いも増える。高校での集大成に、昔から一緒にやっていた子と試合をするのもいいことだと思う」と語った。

 今夏の甲子園大会の中止が発表された5月20日に、県高野連は独自の大会開催を検討していることを発表した。当初は「なぜ野球ばかり」という意見も県高野連に届いたが、いまでは賛同の声が多いという。

 無観客試合については、「スタンドに入れて欲しいというファンの声もあるけれど、愛知県の場合は保護者は部員の『健康サポーター』としてスタンドに入っていただくので、ファンの方にはご理解をいただきたい」。大会に臨む選手には「優勝校を甲子園に出せない大会だけれど、高校で培った技術、体力を披露する場として、精いっぱい楽しんで野球をやってもらいたいと思います」と語った。(上山浩也)

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