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宮崎)県高野連に寄付相次ぐ

2020年7月2日09時00分

 全国高校野球選手権大会と宮崎大会が新型コロナウイルスの影響で中止され、独自の大会を開催する県高校野球連盟(萩尾英司会長)に対し、寄付の申し出が相次いでいる。1日には、元高校球児の会社経営者から金一封が贈られた。

 県高野連は7月11~31日の予定で、県高校野球大会2020(県教委共催、日本高校野球連盟、朝日新聞社後援)をサンマリンスタジアム宮崎、アイビースタジアムの両球場で催す。コロナ対策のため原則無観客とするため、大会運営に必要な入場料収入が見込めない。

 6月末までに県内の8法人・個人から現金のほか、ベンチに据える大型扇風機8台、マスク2千枚、消毒液、試合球などの寄付があった。1日には、宮崎市の廃棄物処理会社「山﨑紙源センター」の山﨑孝一社長(47)が県高野連のある佐土原高校を訪れ、萩尾会長に寄付金目録を手渡した。

 山﨑社長は日向学院高校野球部のOB。3年生で迎えた宮崎大会では、直前にけがをして観客席から試合を見た。そのときの悔しさが、コロナ禍で甲子園への道を断たれた今の3年生に通じるという。

 社内に元高校球児ら約20人でつくる野球部があり、部の積立金や会社のお金を寄付金に充てた。「検温器やマスクなどいろいろ考えたが、やはり高野連事務局が使いやすいお金にしました」と山﨑社長。

 萩尾会長は「大変ありがたい。大感謝です。有効活用し、いい大会になるよう頑張りたい」。児玉正剛理事長は「元高校球児としての気持ちがありがたい。球場使用料や各種用具、感染症や熱中症の対策費に充てたい」と話した。(菊地洋行)

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