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徳島)独自の大会、参加30校の対戦決まる

2020年6月30日09時30分

 新型コロナウイルスによる第102回全国高校野球選手権大会の中止を受け、徳島県高野連が独自に開催する県高校優勝野球大会(県教委、日本高野連、朝日新聞社後援)の組み合わせ抽選会が29日、徳島市内であり、参加30校の対戦が決まった。

 大会は7月11日~8月2日の土日祝日の計10日間。オロナミンC球場(鳴門市)とJAアグリあなんスタジアム(阿南市)を使う。抽選会を前に、各球場の遠隔地にあるチームが午前9時からの第1試合になった場合、第2試合と順番を入れ替えることなどを申し合わせていた。

 抽選会では、徳島北、城東、川島、小松島西のシード4校を除く26校がくじを引いた。鳴門と阿南高専が開幕試合のくじを引いたが、阿南高専は学校が本格再開していないため、事前の申し合わせにより日程を変更。開幕試合は板野―鳴門渦潮になった。鳴門―阿南高専の試合は19日。主将代理としてくじを引いた阿南高専の森野太心君(2年)は「鳴門と試合をしたかったので良かった。チームワークを生かし練習不足を補いたい」と話した。

 第1シード徳島北のゾーンには、徳島大会2連覇中の鳴門や2017年の徳島大会を制した鳴門渦潮が入った。徳島北のエースで主将の河野勇真君(3年)は「昨夏のリベンジのために投げ勝ちたい」と語った。

 県高野連は新型コロナウイルスの感染防止対策として独自大会の全試合を無観客にする。ただし控え部員や保護者は入場を認める。

 球場に入る控え部員や保護者ら関係者には、試合2週間前から健康観察表や行動歴の記録を求める。各校はあらかじめ自校の入場者名簿を作り、大会本部に提出する必要がある。

 検温や消毒などの入退場の管理は、それぞれの学校が責任を持って実施する。入場時に37・5度以上の発熱がある人の入場は禁止する。また、球場内で観戦する際は2メートル程度の間隔を空けて座ってもらい、メガホンの使用やまとまっての応援は禁止する。熱中症予防の観点から、スタンドでのマスク着用は求めない。(雨宮徹)

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